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キャンディークラッシュ レベル76の攻略

キャンディークラッシュのレベル76は
移動回数33回以内で
ヘーゼルナッツ3つを落とす
材料落としモードですが
キャンディーの行方がわかりにくく、
ここで手こずる人も多いみたいです。

レベル66で初登場した
テレポーター、別名ワープによる
キャンディーの移動順
飲み込めていないと
このレベルはクリアできません。

それではレベル76攻略のコツを
みてみましょう。

▼キャンディークラッシュ、レベル76攻略のコツ

テレポーターはピンクと青の円があり
それぞれ青が入り口、
ピンクが出口となっています。

キャンディーが青の円に落ちると
ピンクの円から出てくるわけです。

レベル76は左側に上下の2エリア、
右側のエリアと
ボード全体が3つに別れています。

キャンディーやフルーツは
左の下のエリア上部から
落ちてきて、青い円まで落ちると
右のエリアのピンクの円から
落ちてきます。

そしてまた青の円まで落ちると
左上のエリアのピンクの円から
落ちてきて、そのエリアの
一番下、矢印が表示されているところが
ゴールとなります。

キャンディーの落ちる順番通り、
仮に左下のエリアをA、
右のエリアをB、左上のエリアをCと
呼ぶことにします。

AとCのエリアは小さいので
キャンディー同士のマッチが
すぐに手詰まりになりますが
Bのエリアを動かすと
Aのエリアは自動的に動くので
次々に新しいマッチングの
可能性が出てきます。

問題はCのエリアで
ここが止まってしまうと
BならびにAのエリアも
それ以上は動かなくなってしまいます。

Cのキャンディーを動かすためには
AまたはBのエリアで
ストライプキャンディーを作り
Cのエリアのキャンディーを
クラッシュさせるか
カラーボムを使って同色キャンディーを
消す方法しかありません。

そこで攻略としては
AまたはBのエリアで
ストライプキャンディーか
カラーボムができないか
常にチェックしながら進めること。

キャンディーのマッチングは
優先的にAまたはBのエリアで行い、
Cのエリアのマッチできるキャンディーは
残しておきます。

つまり、Cのエリアはすぐ手詰まりになってしまうので
そうなる前に、できるだけフルーツを
落とし込んでおく、ということです。

AあるいはBが手詰まりになったら
Cのキャンディーをマッチさせます。
これでAとBのキャンディーも動きます。

Cのエリアも手詰まりになったら
ストライプキャンディーまたは
カラーボムを発動させて
キャンディーを動かします。

AとCのエリアは狭いので
Bのエリアでどこまで
スペシャルキャンディーが作れるか
このレベルの攻略のカギとなるでしょう。

キャンディーの初期配置も大事な要素なので
Cのエリアでまったくキャンディーのマッチングが
できない場合は、ステージを出し直して
プレイしたほうが攻略しやすくなります。

 

 

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